新宿区少年少女合唱団が、
O.F.C.最終公演 合唱舞踊劇『カルミナ・ブラーナ』に参加します！
【公演概要】
2022年5月14日（土）16:00開演（15:00開場）
東京文化会館 大ホール
演目：合唱舞踊劇「カルミナ・ブラーナ」
この作品は、合唱とバレエと管弦楽を結びつけた規模の大きな総合芸術、1995年の初演以来、再演を繰り返し2013年には文化庁芸術祭の大賞を受賞しました。
O.F.C.は1995年の旗揚げ公演以来、2020年には創立25周年を迎えています。2022年のこの公演をもって、惜しまれつつ最後の上演となります。
今回の最終公演には、私たち新宿区少年少女合唱団の他にも、児童合唱団やバレエ団体からも多数の児童が参加します。
子どもたちは3月から、合唱団のレッスン内で、4月からは児童合唱の合同練習に参加して、合唱と動作の練習を重ねてきました。（写真は児童合唱、合同練習の様子です）
いよいよ今週末の公演になります。これが最後の公演という事が残念でなりませんが、子どもたちには、この大切な舞台で、いきいきとした歌声を聞かせてもらいたいと思います。
尚、「カルミナ・ブラーナ」の前売り券は完売、当日券が残席わずかにあるようです。
詳細はこちら↓
https://www.choraldancetheatre-ofc.com
少し曇り空の寒い中でしたが、気合い十分。
「ゆかいにあるけば」を歌いながら行進して入場♪観客のみなさんが手拍子をして迎えてくださいました。
会場の皆さんとも、一緒に歌いました。
最後はみんなで記念撮影♪
『川のうた』『冬の歌』『思い出のメロディー』『さようなら』の4曲を歌いました♪大きなステージでも、堂々とした清々しい表情です！
